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わたしたちには
学ぶチカラがあり、
自ら進むチカラがある。
自分で考える意欲を育む
幼児 小学生向け習い事
STEAM(スティーム)スクール
無料体験 開催中！
当塾は、自習を主体とした自走型学習塾です。
学ぶ意義を見出し、自ら努力の道を歩む力を身に付け、目標達成を目指していきます。
一人ひとり違う目標の道を歩むからこそ、一歩を踏み出すタイミングが違うのは当たり前。
生徒本人の「気付き」の瞬間を大切に、共に歩む伴走者でありたいと思っています。
塾や学校、ご家庭での学びかたに
お悩みはありませんか？
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- 自分のペースで勉強がしたい
- 分からない問題はすぐに解決したい
- 部活もやりながら塾にも通いたい
- 自分に合った勉強のやり方が分からない
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- ついつい口うるさく言ってしまう
- 授業型の塾は子供の性格に合わなそう
- 画一的な指導では成果が見えにくい
- 自分で考える力もつけられたら…
自走型学習で勉強との
向き合い方が変わる
学ぶこと、知る喜びに出会おう！
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一人ひとりに寄り添った学習計画
入塾の際にどんなことに困っているのかを様々な角度からヒアリングして学習計画を立てます。
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自習主体だから
自分のペースで勉強できる勉強内容は生徒が自ら決め、取り組みます。
利用時間は無制限な上に入退塾時間が自由に決められるからこそ、他の生徒と比べることなく自分のペースで勉強ができます。
※御所野校は個別指導でサポートします
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解答への気付きを大切にした声掛け
分からない問題はどこまで理解しているのかをヒアリングし解答を教えるのではなく、考え方のアプローチを提案します。
本人が気付き、解答に辿り着くよう導きます。
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テスト毎に学習内容の振り返り
模試や定期テストの毎に、学習内容や進め方を振り返り新たな学習計画を立てます。
反省の強要や、無理な目標設定よりも生徒から出てくる言葉や意思を大切にしています。
自習と「自走型学習」はどう違う？
自走へ導く秘密は
環境とアウトプット
明正塾 MEISHO Lab. は、自習を軸とした「自走型学習塾」です。
「自分でやる」ということを、とても大切にしています。
目標を立て、自分に必要な勉強内容や量を把握し、どのような道筋で進むと良いのかを自ら考え、塾長や講師のコーチングを受けながら一歩一歩進んでいきます。
そのコーチングというのはアウトプットを目的とした質問対応を柱としています。一般的には分からない問題に対して解説する指導を行いますが、明正塾では質問を質問で返し「どこまで理解しているのか」「問題のどこでつまづいているのか」を説明してもらっています。インプットとアウトプットを意識的に繰り返すことで理解が深まり学習意欲の向上につながります。
また、いつでも質問ができる環境づくり、個々に合ったテキストの選定、テストごとのフィードバックや必要に応じた面談など多方面からのサポートで、やらされている学習から自走型の学習へと導きます。
2019年～2023年入試
高校受験
| 秋田高等学校 | １名 |
|---|---|
| 秋田南高等学 | １名 |
| 秋田工業高等専門学校 | ２名 |
| 秋田工業高等学校 | １名 |
| 秋田中央高等学校 | １名 |
| 新屋高等学校 | １名 |
| 秋田西高等学校 | １名 |
| 開成高等学校 | １名 |
|---|---|
| 函館ラ・サール高等学校 | １名 |
| ノースアジア大学明桜高等学校 | ５名 |
| 聖霊女子短期大学付属高等学校 | ３名 |
| 秋田令和高等学校 | １名 |
| （学校名） | （人数） |
| （学校名） | （人数） |
大学受験
| 国際教養大学 国際教養学部 | ３名 |
|---|---|
| 秋田大学 教育文化学部 | １名 |
| 立命館アジア大平洋大学 国際経営学部 | １名 |
|---|---|
| 聖霊女子短期大学 | １名 |
塾生・保護者さまの声
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自分が好きなときに好きなだけ利用できるところ
（中３）
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自分（塾生）の意見を否定しないところです
（高３）
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「不足しているな」と思うところを、様々な類似演習ができるところ。無駄がない。いかにも「塾」という堅い雰囲気でなく、リラックスして自習できるところ
（中３）
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受験勉強に向き合うことから逃げていた息子でしたが、最後まで手放す事なくしっかりと指導して下さいました。
思春期真っ只中の難しい精神面を理解して下さり本当に有り難かったです
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『自分で考えて、自分に必要な学習をする』これは一過性ではなく、その後の人生においても必要な学習スキルを身につけることができると思う。少人数なのと、塾長の人柄でアットホームな雰囲気がある
明正塾のカナメ
塾長について
香川県 観音寺市出身
国際教養大学 大学院卒
高橋 正明 Masaaki Takahashi
私は、国際教養大学を卒業後国内大手アパレル企業に勤めていましたが体調を崩し休職しました。
その時地元である四国でお遍路巡りをし、様々な出来事や出会いがある中で気付いたことが２つありました。
１つめは「目的地に向かって確実に一歩一歩進んでいけば必ず到着する」ということ。
２つめは「自分の得意なこと、好きなことで人の役に立ちたい」ということでした。
この気付きはとてもシンプルですが、私にとっては大きな分岐点となるものでした。
それ以降は学習塾をひらくことが目標になり、そのためにだけ経験や学びを積み重ねてきました。
英語力を活かした指導がしたいと思い、母校である国際教養大学の大学院生として入学。そこで出会った現在の妻と共にこの明正塾をひらくことができました。
私が塾生の皆さんに望むことがあるとすると、勉強や習い事を通して、自分から行動して自己実現をすることや、物事をやりきる粘り強さを身につけて欲しいということです。
皆さんがこうしたい、と思ったことに全力で挑戦できる環境とサポートを一生懸命やる、ということが私の今の目標であり、決意となっています。